北野武の本
孤独 (ソフトバンク文庫)「たけし、自らの人生を語る。独白本第2弾!
出生の秘密、少年時代の憧れ、青春の街新宿、浅草下積み時代、酒と暴力と女たち――団塊世代ど真ん中、下町の悪ガキたけしの成長は、昭和ニッポンの"青春時代"と重なる。驚くほど率直に語られた自叙伝第2弾」との見出しに引かれて読んでみました。
文章は平易ですが、たけしの話し口調(江戸っ子口調)で書かれているため、少し読みにくい感じがしました。天才たけしだけあり、日々の生活・青春時代・仕事には多くの暗さや孤独感が感じられ、テレビで見られる楽しさの裏に潜む本当の感情が克明に独白されている事に感銘しました。明るいこと・楽しいことを語る独白本が多い中、このように陰鬱なことが独白されることは珍しく、価値ある一冊だと思いますよ。
語り口調で書かれていることがさらに親近感を高めているとは思いますが、江戸っ子言葉が十分に理解できない地方の方には不便かもしれません。そのため、星4つと評価しました。
時効 (ソフトバンク文庫)映画『アキレスと亀』を観て、たけしの女性観を知りたくなり、読みました。
もともと監督・北野武の映画が好きで、たけし個人のファンというわけではなかったのですが、
冒頭から、中途半端じゃないワルさと、可愛らしさにやられました。
写真も、他の本やテレビでは見ることのできない、絶妙な表情をとらえていて良かったです。
生きるこのシリーズは全編読んでいます、最初は驚きましたがだんだん思考が読めてきて展開も予想できるものとなってきたw
とはいえそのときどきで感じているメッセージがストレートに描写されていて特に今回はそれが色濃く出ています、
勝手言わせていただくと、なんというか死にかけると生きようとする意思が強くなるとでも言いましょうか、
表紙裏表紙ともにフルカラーでかなり気合が入っておりまさかこれが最終回(泣)?と感じてしまいました、
あと内容のところでクレヨン2本ってのに大爆笑しましたw
続編待っています!
異形走るようにインプットされたヒトはやめようにもやめられない。「もうあなた十分やったぢゃない。」とまわりに言われても走ることをやめられない、著者もそのひとりだろう。
「今からやれば?」ってそりゃ言われればそのとおりです、響きました。
AV女優も有名監督の映画出演も変わりはないと釘をさされて確かにとうなずかざるを得ない。
田舎の因子は笑えた。
見た目は白いキャンバスだけどなにかの拍子に下のいろんな色が見え隠れする感じは凄いわかりやすいたとえで、ひょっとしたら芽はでないかもしれないけど‥でもそれを承知で毎日種を蒔いてすこしでも立派な花を咲かせてみたいです。ありがとうございました。
監督・ばんざい! <同時収録> 素晴らしき休日 [DVD]はっきり言って退屈の極みです まさか北野武がこんな映画を撮るとはどうしちゃったんで
しょうかね 笑いのレベルが低いし全然笑えない流れも退屈でなにがしたいんだろうと
思いました 映画でやる必要の一切ない映画です10年前のコント集をかき集めてきたみたい
な感じです ヴェネチアでも退席した人が数多く居たようですし見ないほうが得策かと
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